アセトンを使わない理由

May 1, 2018

ルビーではジェルネイルのオフはアセトンを使用せず

マシンで削ってデザインチェンジしています。

フィルイン,一層残しといわれる技法です.

しかし,必ずしもベースを残す事が良いとは限らず

ベースの密着が悪い方,ベースジェルも劣化するので

削りながら状況を見てマシンでベースジェルもオフする事も多くあります.

オフもマシンで出来てしまいますので

アセトンは使用しない方針でサロンワークをしております.

 

アセトンは脱脂性が強く爪が乾燥てしまいますし

周りの皮膚も痛みます。

 

アセトンは車の塗装を剥がすのにも使われている程強力な薬品で
車の塗装を剥がす作業の際、化学物質を通さないゴム手袋をするのですが
ジェルネイルを落とす時には何分も爪に浸します。

 

 

 

脱脂性は一瞬触れただけでもとても強いので爪や皮膚には
負担の大きいものです。

 

アセトンでジェルネイルのオフすると

指や爪が乾燥で真っ白になってしまう事があります。

 

乾燥しすぎで

爪が内側に丸まって生えてしまう場合もあります。
そうすると付けたジェルが少し伸びてくると

 

爪の丸まりについていけなくなり

先端が剥がれ持ちが悪くなります。

 

持ちが悪いとすぐに直す事になるので

又アセトンを使います。

 

剥がれたのが気になって自分で剥いでしまったりすると

そうすると爪の表面の層まで持っていかれ薄くなります。

どちらも悪循環です。

 

そして
ネイリストの技術が未熟だったりするとオフの際

ファイルで自爪まで削ってしまい、

爪がペラペラになって行く事もあります。
傷んでしまうと元の爪が伸びきるまでジェルを、一旦お休みせざるを得なくなります。

ネイル業者にも
アセトンの種類が沢山あって

なるべく乾燥させないように
オイルがブレンドされてある商品や

逆にスピーディーに落とす為に
安価でアセトンの濃度を濃くした強い成分のアセトンもあります。

わかりづらいのは
オフされるお客さまは行くネイルサロンで
どんな物を使ってるかわからないという点です。

 

ネイルサロンとお客様の信頼関係がとても大切だと思います。

 

爪を痛みを抑える為にもルビーでは

 

アセトンは使用せずマシンでジェルを削りオフ,又はベースを一層残し

その上に新しいジェルネイルを塗布するという技法で施術しております。

 

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